【おすすめ】部下と急速に仲良くなる方法

こんにちは、たろろんです。

本日は、部下と急速に仲よくなる方法について記載します。

最近部下とうまくいかない

部下と話してをしてもうまく伝わらない。素っ気無い。話してくれない。色々とあるかと思います。

私の上司も非常につまらない人で、仕事上においてごく最低限しか話さないようにしています。私は、反面教師にして、学んでいます。

どうして仲良くなれないのか

仕事上の付き合いとなると、なかなか本音が話せなかったり、気を遣って話したい事を話せません。下手に、仲良くなろうとすると、警戒したり、かえって、うまくいかないこともあるそうです。

部下と仲良くなる3ステップ

1.困っていたら、助けてあげる

経験のない部下は、仕事で悩む事が少なくありません。忙しいとは思いますが、積極的に部下を助けてあげてください。研究によると、1人で、自分の仕事を没頭してやるよりも、人を助けてあげることで、自分の仕事がはかどり、効率が良くなる事があるそうです。

2.雑談をする

仕事の上の付き合いだけだと、どうしても、仕事の話だけになります。プライベートに深入りするのは、よくないですが、タイミングをみて何気ない雑談をしてみてください。部下も少しずつですが、心を開いてゆくでしょう。話を聞いてあげることで、部下との距離が近くなり、よい人間関係が築けるかもしれません。

3.ランチに誘う

よく飲みに部下を誘う人がいますが、時間もお金もかかりますし、飲めない部下もいますから、あまりに、誘いすぎるのは、嫌われる一因となります。

そこで、ランチに部下を誘ってみてください。ランチであれば、時間が限られますし、余程のことなければ、部下も断らないでしょう。そこでは、仕事の話は、NGです。雑談をして部下のことを知ってあげましょう。会計時には、上司のあなたが奢ってあげてくさい。また、次回もランチ誘いやすくなりますし、部下もあなたに恩を感じるでしょう。あなたが困っているときに、部下があなたを助けてくれかもしれません。

まとめ

部下は、上司であるあなたを思っている以上に警戒、緊張、気を遣っている事が多いでしょう。あなたは、部下との距離をほどよい近さで、接する事で、お互いの人間関係は、良くなるはずです。毎日顔を合わせるわけですから、よい人間関係がよい仕事ができる一因になることは、言うまでもありません。

そうする事で、仕事がうまくいけば、理想的ですね。

参考にしてみてください。

それでは、また。