【おすすめ】朝早起きするコツとは?前編

朝早起きするには?

朝早起きしたいのになかなか起きれないですよね。

私が実践していたコツをお伝えしたいと思います。

そもそも早起きは得する?

昔から早起きは三文の得なんて言いますが、全くその通りだと思います。

朝の時間は非常に貴重です。

まず朝は静かですし、家族が寝ていれば、自分の好きなことができます。読書、勉強、仕事、散歩などやりたいことはありますよね。

読書、勉強や仕事など朝の時間は頭がクリアな状態ですので、どんどん進みますね。資格の勉強や仕事などほんとにはかどります。

仕事は通勤時間の時間を避ければ座って行けますし、体力的にも楽です。職場につけば誰もいませんから、いても1人とか2人ですと周りに気を使わなくていいので、とても良いです。

いやな仕事は午前中のうちに終わらしてしまいましょう。

でも、夜が寝られない

早く起きたいけど、夜寝られない。ほとんどの人の悩みです。私もそうです。

では、どうやって夜寝るようにしたらよいでしょうか?

とにかく、早く寝ることです。夜遅くまでスマホ、PCで遊んでいては、なかなか寝られません。仕事、学校から帰ってきたら〇時までに寝るぞと決めて寝る準備を進めます。

私は思うのですが風邪をひいたときつらくて遅くまで起きえてられません。ご飯を食べて薬を飲んだら、もう9時には寝てしまいます。

普段もこのペースで寝られると理想なのですがなかなか難しいです。

そこまで早くなくとも10時~11時までに寝られると良いですね。睡眠にはゴールデンタイムというものがあるそうで、夜10時から2時の4時間に寝ると若返りホルモンが出るそうです。なんかこれを聞くとやらずにはいられません!

ベットには入るけど寝られない

理想の時間に寝床には入るけど、なかなか寝られない。

こんな悩みもあるでしょう。では、どうやって寝るか?

いくつか並べてみます。

①照明

寝る前からあらかじめ照明を暗くします。外国にいくと照明がだいぶ暗めなのは有名です。寝るまえ1時間から2時間まえになりましたら部屋を暗くしましょう。明るい部屋からいきなり暗くてもなかなか寝られないことあると思います。

また、SNS、テレビは寝る前は見ないことです。こちらは照明が暗くてもこれをしていると意味がありません。なるべく控えましょう。

②音楽

興奮して眠れない。そんな時はクラシックを聴いてみましょう。おすすめはショパン、バッハ、モーツァルトなどです。CDがなくてもYoutubeなどでもいろんな動画上がってますので、参考にしてみてください。

③寝る前はたべない

これは早く帰ってくることが前提ですが、寝る前の3時間前には食事を終えることです。

胃袋に物があると消化がはじまり、寝られなくなります。寝るときはおなかが空っぽであることが理想です。

 

長くなりましたので今日はこのへんで失礼いたします。

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