こんにちは、たろろんです。
今日は、デスクワークの方必見の記憶、仕事効率アップの記載をしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
デスクワークの悲劇
デスクワークの辛さは、とにかく座り続けること、腰には、ものすごい負担がかかっています。また、パソコンをずっと見てれば、肩こり、眼精疲労は慢性的に起こりますね。
肉体労働とは、別の辛さがあります。私もデスクワークですが、肉体労働していた時は、デスクワークに憧れを持っていました。今となっては、それは、儚く消えて行ってしまいました。
改善策
デスクワークである以上、座り続けることを避けることは、出来ません。いかにして、休憩を取るかにかかっています。
1,30分から1時間に1回は、席を立つ
座り続けると、腰やお尻に負担がかかります。定期的に開放してあげないといけません席を立ったら、腰、肩、首のストレッチをそれぞれ1分程度行ってあげましょう。凝り固まった筋肉をほぐします。
2,目を休める
デスクワーク、特にパソコン作業が多いと、目がとにかく疲れます。ブルーライトの影響や瞬きの減少が要因です。1と同じように定期的に目も休めます。やりかたは、1分から5分程度目を閉じて、リラックスします。目のツボを押してあげるのも良いでしょう。目頭の鼻のあたりを抑える、また、こめかみの辺りにもツボかありますので気持ちいいと思うところを押してみます。メガネ屋さんで、ブルーライトカットのメガネを買うのも良いと思います。わたしは、販売早々に買って試してみましたが、気のせいか、目の負担は、少なっだと感じています。
3,立って仕事する
これは、究極ですが立って仕事することです。座って仕事をするより立って仕事をする方が脳の記憶力、作業効率が良いそうです。スタンディングデスクというものも売っていますので、試してみると良いかもしれません。さらに、立ちながらステッパー(その場で交互に足踏み)を使うとさらに脳に良い影響があるそうです。有名人も愛用してるそうですよ。身体も鍛えられて一石二鳥です!!
まとめ
デスクワークで切っても切り離せない、痛みについて述べました。論文によれば、デスクワークは、脳血管障害になる確率が普通人よりも上がるそうです。とくに40代、50代の働き盛りの方は、注意です。仕事は身体が資本ですから、定期的な運動にも配慮して、元気に過ごしましょう!
参考になれば幸いです。
それでは、また。
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