こんにちはたろろんです。
今日は、早寝早起きの習慣について述べてみたいと思います。よろしくお願いします。
朝起きれない
仕事から帰ってきて、まずすることは、ご飯を作り、食べてお風呂に入って、テレビ、インターネット、SNS、読書、子供と遊ぶ等でしょうか?そんなことをしていると、あっという間に時間は過ぎて、夜12時を回っている。なんてことは、日常茶飯事でしょうか?
夜遅くまで起きていれば、当然次の日は、起きれない、遅刻ギリギリまで、寝てる。なんで起こしてくれないんだと妻に怒る。なんて毎日も想像できますね。
早く起きるには?
早く起きるには、とにかく早く寝ることが先決だとかんがえます。家に帰ったら、1分でも早く寝る準備をする。テレビは、見たいものだけ、録画して、次の日の朝見る。やりたいことは、すべて次の日の朝に回しましょう。
ご飯も少食もしくは、食べない。晩酌も日にちを決めて飲む。胃に負担をかけると、睡眠に支障をきたします。熟睡した次の日の朝、きっと爽快な気分をもたらしてくれるでしょう。身体も快調で、仕事にやる気を与えてくれることでしょう。
寝るときに準備しておくことは、カーテンを少し開けて寝ることです。カーテンを開けておくと朝日が隙間から、入ってきます。人は、朝の光を感じで朝だと認識してくれますので、朝起きるときの呼び水として有効です。
また、スマートウォッチやアプリの機能を使うことも有用です。睡眠時の状態をチェックして、一番眠りの浅いときに起こしてくれる機能があるのです。これを使えば一番起きやすいタイミングで起こしてくれます。これで不快な寝起きは避けられますね。是非使ってみてください。
朝の時間は、とにかく貴重
朝は、とても静かですので、仕事ははかどりますし、やりたいことも思った以上に進むことでしょう。テレビは録画したものだけ見るので、CMは飛ばせますし、見たいものだけ見ることになります。時間を有効利用できます。体操や瞑想など、身体の調子を整えるのにもベストな時間帯です。
まとめ
帰ってきて、寝ることを第一に考える生活は、なかなか最初は、難しいですので、挫折することも多いでしょう。ですが、たっぷり睡眠をとったあとの、次の日の朝の清々しい気持ちはやる気に満ちて、ポジティブなあなたにしてくれることでしょう。
早寝早起きの習慣を身に付けて、良い人生になることを祈ってます。
参考になれば幸いです。それでは、また。
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